2009年05月12日

慈音夢日記VOL.265

5月12日(火)

 子供の頃住んでいた家。僕と両親と恋人(実際には知らない人)。僕と恋人は出かけようとしている。二人とも黒の礼服を着ている。僕は履きたい靴を探しているけど、なかなか見つからない。出かける時間がせまっていて、かなり焦っている。
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2008年07月02日

慈音夢日記VOL.264

7月2日(水)

 誰かと一緒にいる。友達だろうか。どこかから白い小鳥が飛んできて僕の左手にとまった。小鳥は僕をこわがることもせずじっととまっている。見ていると何だか可愛い。しばらくして今度は青い小鳥が飛んできて同じように左手にとまった。でも青い小鳥はすぐにどこかに飛んでいった。僕は白い小鳥を見ながら何だか切なくなっている。
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2007年11月23日

慈音夢日記VOL.263

11月23日(金)

どこかの観光地。知っている場所に近い。僕はフジテレビの中野美奈子アナと一緒にいる。車から降りて歩き出す。手をつないでいる。仲が良さそうだ。河原の土手っぽい所を楽しそうに歩いている。少し離れた場所に森三中の三人がいる。中野アナは「見られちゃった」とはしゃいでいる。
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2007年11月14日

慈音夢日記VOL.262

11月14日(水)

 子供の頃住んでいた家の近く。僕は一人で歩いている。坂を下る途中、神社っぽい建物がある。集会場と言えばいいかも知れない。小さな階段を上がるとプレハブの物置小屋よりも小さい建物があり、僕は鍵を開けて中に入った。中は一畳ほどの広さで小さな机と布団があるだけだ。僕はちょっと寄るだけだと思っていたのに、今日はここで寝ようと考えを変えている。

 実際には知らない場所だけど何だかとても懐かしい感じがした。夢って不思議だなあ。
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2007年05月06日

慈音夢日記VOL.261

5月6日(日)

 駅のコンコースに近い場所。新横浜駅っぽいけど違うかも知れない。僕は友達と一緒にいる。友達は僕の知らない人と一緒で、僕は友達とそこで別れるらしい。友達は大きな鞄みたいなものを持っていて、中にはレコードやCDがたくさん入っていた。友達はその中から好きなものをあげると言う。僕は鞄の中のものを見ている。

 場面が変わる。会社だろうか。僕は出来上がった書類を印刷したいけど、何故かプリンターがなくて焦っている。かなり機嫌が悪くなっている。
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2007年05月03日

慈音夢日記VOL.260

5月3日(木)

 どこか暗い場所。狭い空間。息を潜めて座り込んでいる。かなり暑い。汗をかいている。暗いので動かずに、ただじっとしている。

 場面が変わる。高校から帰る途中。自転車に乗って走っている。進路のことで悩んでいる。心配している。卒業できるかどうか気にしている。この夢は様々な形でよく見る。その時の状況を示しているのかな。
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2007年05月02日

慈音夢日記VOL.259

5月2日(水)

 僕は小さな船に乗っている。ボートみたいなもの。おじさんが一緒に乗っている。知らない人だ。おじさんは釣り竿を海にたらしている。海だと思うけど、湖かも知れない。何か魚を釣ろうとしているのかな。僕はそれを黙って見ている。
 
 場面が変わる。僕はどこか知らない街を歩いている。小さな商店街のイメージの街。開いているお店はまだ少ないから早朝とか、そんな時間帯だと思う。お店の前にとめてある自転車。ゆっくり歩いている猫。何だか静かな時間が流れている。
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2007年05月01日

慈音夢日記VOL.258

5月1日(火)

 畳の部屋。知らない場所。ちゃぶ台が置いてあって、僕はちゃぶ台の所に座り込んでいる。ちゃぶ台の上で、紙を切って、何か作っている。テレビがつけっ放しになっているが見てはいない。寒くないので、季節的にも今頃かも知れない。

 場面が変わる。デパートの階段を上がっている。ひんやりした空気。あまり人がいない場所。もくもくと階段を上がってゆく。屋上を目指しているのだろうか。

 場面が変わる。僕は喫茶店にいる。向かいの席にアンガス・ヤングが座っている。やはり半ズボンだ。ちゃんと会話しているので、言葉は通じているみたいだ。アンガスはパフェを食べている。僕はナポリタンを食べている。変な二人だ。
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2007年04月30日

慈音夢日記VOL.257

4月30日(月)

 病院の待合室。静かな時間。僕は一人で椅子に座っている。何かを待っている様子。落ち着かない様子。穏やかでない心。

 場面が変わる。僕は友達と二人で喫茶店にいる。紅茶を飲んでいる。音楽の話をしている。楽しい時間。レコード屋さんに行こうと話している。

 場面が変わる。どこかの駅。僕は一人で電車を待っている。多分、御茶ノ水駅だと思う。遠くに見える桜がとても綺麗で、見とれている。朝、早い時間。どんよりした空。
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2007年04月29日

慈音夢日記VOL.256

4月29日(日)

 部屋の中。誰か知らない女性とセックスしている。夏なのか二人とも汗だくになっている。
 
 場面が変わって、僕は自転車に乗っている。知っている景色の中。どこかの街並みの中をゆっくり走っている。風が気持ちいいと感じている。

 僕は刑事なのだろうか。取り調べ室みたいな場所で、誰かを取り調べている感じだ。何だか変な感じだなあ。

 もっとたくさん見たけど、これくらいしか覚えていないのだ。
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2007年03月11日

慈音夢日記VOL.255

3月11日(日)
 
 どこかの街。僕は恋人と一緒に歩いている。見たことのある景色。恋人は白いコートを着ている。僕はカーキ色のコートを着ている。二人とも寒そうだ。きっと冬なんだろう。何か話しながら歩いている。

 場面が変わり、僕はお風呂に入っている。湯船に深く身体を沈めている。目を閉じて、何か考えている。首のあたりが気持ちいい感じだ。

 場面が変わる。僕は自転車で走っている。吉祥寺のサンロードの辺りだ。早朝で人もいなくて、アーケードの真ん中をゆっくりと走っている。
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2006年11月25日

慈音夢日記VOL.254

11月25日(土)
 僕はステージに一人で立っている。ギターを持っている。どこかの体育館みたいな場所だ。マーシャルのアンプの前に立ち、ギターをアンプに向けている。フィードバックが起きて、僕の意識が高潮してくる。僕は思いついたリフを激しく弾きだした。一人で陶酔している感じだ。

 どこかの街並み。田舎の風景。秋の空と流れてゆく雲。僕は一人で歩いている。舗装されていない土の道だ。やわらかい衝撃が靴を伝ってくる。土の上を歩く心地よさを感じている。

 恋人の家にいる。二人でこたつに入っている。ラジオを聴いている。深夜放送だ。真夜中なのでくだらない話でも可笑しいらしく、二人でケラケラ笑っている。テーブルの上にはたくさんの毛糸玉が置いてある。
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2006年08月19日

慈音夢日記VOL.253

8月19日(土)
 近所の道を歩いている。子供たちが遊んでいる。アスファルトの路面に硬い石のようなもので絵を描いている。子どもの頃、同じように遊んだことを思い出して何だか懐かしい気持ちになっている。

 暑い中、歩いていて気持ちが悪くなる。近くにあった食堂みたいな所に入る。中は土間みたいになっていて、電気もついていない。ひんやりとした空気が漂っていて僕は少しだけ生き返った気分になる。
 テーブルが一つしかなく、僕はそのテーブルのところの椅子に腰掛けた。人の気配はない。僕は誰か出てくるのをじっと待っている。
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2006年07月30日

慈音夢日記VOL.252

7月30日(日)
窓を開けてベッドで寝ている。
何かを感じて目を覚ます。
窓から小さな悪魔が入ってくる。
悪魔は僕のおなかのあたりに飛び乗る。
それから持っていた槍みたいなものを僕の心臓に突き刺す。
そして僕の顔を見てニヤリと笑った。

そんな夢を見た。
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2006年06月13日

慈音夢日記VOL.251

6月13日(火)
 どこかの公園。僕は子猫と一緒にいる。子猫は遊んでいる。僕はそれを見ている。子猫は公園の真ん中にある木に登った。上にチンパンジーがいて子猫はびっくりして動けなくなってしまった。チンパンジーは子猫をいじめる様子はない。僕は木の下まで行き、子猫を木から離そうとしている。
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2006年05月27日

慈音夢日記VOL.250

5月27日(土)
 僕は家にいる。大きな窓があって、外には青空が広がっている。かなり高い位置にあるみたいだ。団地かマンションの上の方なのかな。僕は何かを飲みながら外を見ている。とても静かだ。ほぼ無音に近い。
 右上の空から紙飛行機が左下に向かって飛んでゆくのが見える。不思議なのに僕はそれを不思議だとは思っていない。
 そこに知らない女の娘がやってきて隣に座った。髪の長い痩せた感じの娘だ。その娘は「おなか空いたよ。ラーメン食べにいこう」と言って僕の手をつねった。僕は別に痛がりもせずに黙っている。相変わらず空は青いままだ。
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2006年05月03日

慈音夢日記VOL.249

5月3日(水)
 多分、春休みだろうか。卒業式も済んでいるらしい。僕は卒業した高校の教室に忘れ物があるらしく取りに行かなくてはいけないみたいだ。時間を指定してあるらしくて家で出かける用意をしているがなかなか進まない。心の中で行きたくないと思っている。

 朝方、誰かがドアをノックする音が聞こえる。僕はベッドから起き出して玄関に向かう。ドアを開けるとそこには誰もいなかった。僕は二階の部屋に行き、窓を開けて外を見た。家の下の道を歩いている人はいなくて、僕は不思議な気持ちになっている。
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2006年04月23日

慈音夢日記VOL.248

4月23日(日)
 食卓。僕は菓子パンをナイフで切っている。切った何種類かの菓子パンをお皿に取り分けている。朝ご飯の用意だろうか。
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2006年04月15日

慈音夢日記VOL.247

4月15日(土)
 部屋の中。僕は一人。誰かがやってくる。ドアを開けると恋人がいた。もう一人誰かいる。恋人はその人を妹だと言って僕に紹介した。僕は挨拶をした。

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2006年03月08日

慈音夢日記VOL.246

3月8日(水)
 朝。駅に向かって歩いている。寝坊したらしく焦っている。太陽が道の先に上がって眩しい。でも何だか気持ちがいい。
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