2008年01月25日

IMAGINE / JOHN LENNON

imagine

 このアルバムは重い。ある意味「ジョンの魂」よりも重たい。音が全然弾んでいないのだ。明るい曲もどこかへヴィで重たい。何よりいちばん重たいのはジョンの声だ。聴いていて全然楽しいとは思わない。だからあんまり聴かない。

 ソロになってからのジョンの声はとても切ない。ずっとある切なさを引きずっているようだった。復帰作であり遺作となった「ダブル・ファンタジー」ではジョンの声が少しだけ明るくなっていた。製作時期の私生活や精神状態も良かったのだろう。70年代前半の作品はみんなどこか悲しくて重たいのだ。そんな曲を聴いているとやっぱり心が揺れてしまうのだ。
posted by 慈音 at 02:17| Comment(0) | 大好きな音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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