2005年12月11日

えっち

幼稚園の時、クラスにとびきりの美少女がいた。
日本人離れした顔立ちで本当に綺麗だった。

冬になると教室の真中にストーブを置いて、その周りを机で囲んだ。
休み時間、僕はその机の輪の中で遊んでいた。
その女の子は机に座って本を読んでいた。
何を思ったのか僕は四つんばいになってその女の子に接近していった。
僕は机の下にもぐり、女の子のスカートの中に頭を突っ込んだ。
女の子は驚くわけでもなくスカートの上から僕の頭に手を置いてしばらくじっとしていた。
そして「えっち」と一言だけ言った。
僕はスカートから頭を出し、恥ずかしくなって運動場に駆け出して行った。

近くの幼稚園の横を通った時、そんな事を思い出した。
posted by 慈音 at 11:01| Comment(0) | 記憶の淵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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